こんにちは。アドルフ・ロース翻訳出版ゼミです。
ご報告が少しおくれましたが、このたび本ゼミでは、アドルフ・ロースの未刊行邦訳原稿のWeb公開をはじめましたのでご紹介します!
http://www.nakatani-seminar.org/loos/
(中谷研究室HPの左メニューからもご覧いただけます。)

私たちは2009年から2017年にかけ、ウィーンの建築家アドルフ・ロース(Adolf Loos, 1870-1933)の全論考邦訳プロジェクトにとりくんできました。
その成果は、これまでに『虚空へ向けて』(アセテート、2012)、『にもかかわらず』(みすず書房、2015)、『ポチョムキン都市』(みすず書房、2017)として刊行されています。
本サイトでは、紙面の都合上これら著作集に収録できなかった論考35編を公開しました。これにより、既刊の3冊と合わせてロースが遺した全論考145編を日本語で読むことができます。
またサイトには本ゼミで作成した「アドルフ・ロース全論考リスト」が掲載されています。論考タイトルや執筆年だけでなく掲載媒体も一覧となっていますので、論考と合わせて彼の執筆活動の全容を見ていただけます。
ぜひ一度、サイトへお越しください!